★ 保護者様のご感想 ★
★ 読み聞かせ効果の速読トレーニング ★
パソコンから流れてくるナレーションを聞きながら本を読みます。
読み聞かせ効果で 読書嫌いな子でもすぐに集中し、
本の世界に引き込まれていきます。
ナレーションの速度も0.5倍から10倍まで変えることができ、
脳の文字情報の処理速度を徐々に引き上げ、
いわゆる頭の良い子に近づけてくれます。
★ 読解力・記述力を高める 『あらすじまとめ指導』 ★
あらすじまとめは読解力をつける指導として
国語専門塾でも行われる指導です。
指導者の能力と少人数で行う指導なので、
進学塾では決してやっていただけない指導です。
★ 良いことばかりのわくわく文庫 ★
速読による 『能力開発』
あらすじまとめによる 『読解力・記述力向上』
本から得られる 『好影響』
良いことづくめの講座です。
あくまで楽しく、国語が好きな子に育てるなら、わくわく文庫はおすすめです!
読書がもたらす良い影響に詳しいお母様たちが
絶賛している講座です。
まずは体験学習をお申し込み下さい。
落ち着きのない子も
夢中で本を読み始めますよ!
曜日と時間を決めて通います。
機材・席数に限りがあるため、
同じ時間帯に最大2名だけしか通えません。
わくわく文庫を指導している曜日は
教室によって異なります。詳細は教室へお問い合わせください。
指導時間は16:00~19:00の間で選べますが、
空席状況によりますのでご了承ください。
体験談はこちら → 生徒体験談へ
500文字程度の文章を
同じ小5の生徒に読ませたときのこと。
読むのが速い生徒は20秒かからずに読み終わり、
遅い生徒は100秒以上かかって読み終わりました。
同じ小5なのですが、文字情報を読み取る速度に
5倍の能力差ができていました。
勉強は 文字を通しておこなわれますよね。
読むスピードに5倍の差が生じているということは
勉強の処理能力に5倍の差が生じていることにならないでしょうか。
つまり、こんなことが起きているのではないでしょうか。
速い子が1時間でできる勉強を、
遅い子は5時間もかかってしまう。
同じ時間勉強しても
速い子は遅い子の5倍量を学習することができる。
これが学力格差の原因のひとつではないでしょうか。
速読で読書スピードを向上させることができれば
勉強の能力も向上させ、この格差を埋めることができないでしょうか。
今までの塾のように、知識を詰め込むだけでなく、
知識を取り込みやすい子に育てるのが わくわく文庫です。
速読聴の『わくわく文庫』 で
読書スピードを向上させることができれば
文字情報処理能力も向上させられるのではないか。
そうなると勉強の能力も向上させることができ、
格差を少しでも埋めることができるのではないだろうか。
今までの塾のように、知識を詰め込むだけでなく、
知識を取り込みやすい子に育てることが出来る教材として
躍進館は 『わくわく文庫』を導入しました。
一般道を車で時速60㎞で走るとかなり速く感じます。
でも、高速道路をしばらく走ったあと、
一般道に降りて時速60㎞で走っている時は逆にかなり遅く感じます。
高速道路上で早い景色の移り変わりなどに目や脳が慣れてしまうと
時速60㎞のスピードはゆっくりに感じてしまうのです。
それと同じことがわくわく文庫で起きています。
ナレーションのスピードに合わせて
少し速いスピードで読み続けていると、
徐々にそのスピードに脳が慣れてきてしまうのです。
普通の読書のように、自分のペースで読んでいる場合は
あまり読書スピード(文字情報処理能力)は速くなりません。
わくわく文庫では 少し速めのナレーションに合わせ、読み進めるので
文字情報処理能力の向上が期待できるのです。
大脳に 『ウェルニッケ中枢』を含む言語処理領域があります。
最近の大脳生理学の研究で、ここを刺激すると、
実際に「頭の回転が速くなる」という機能があることがわかっています。
『ウェルニッケ中枢』は、聞いたり、読んだりしたものを
『追唱』し、認識する大脳の一部です。
文章を読んでいるとき、そこに書かれていることを
目で追いつつ、さらに頭の中で音声に変えていませんでしょうか。
これが『追唱』なのです。
そして、この『追唱』の上限スピードこそ、
その人の「頭の回転の速さ」といえるのです。
私たちが音声や文章を理解するときのスピードは、
『ウェルニッケ中枢』の音声処理スピード、
つまり上限追唱速度より決して速くなりません。
だから、上限追唱速度こそ、その人の頭の回転速度といえるのです。
ですから、今までの上限追唱速度をより速くすることが
「頭のよさ」につながっているのです。
速読聴トレーニングはこの『ウェルニッケ中枢』を刺激し、
脳力を上げるためには最良の方法なのです。
毎日、テレビ・ゲーム漬けの子と
世界の名作200冊を読んで小学校を卒業した子、
違いは歴然! 心豊かにそだてませんか!
名作の一部
どんぐりと山ねこ (宮沢 賢治) |
オツベルと像 (宮沢 賢治) |
アンデルセン童話集 (アンデルセン) |
一ふさのぶどう (有島 武郎) |
ごんぎつね (新美 南吉) |
赤毛のアン (ルーシー・モンゴメリー) |
怪人二十面相 (江戸川 乱歩) |
風の又三郎 (宮沢 賢治) |
走れメロス (太宰 治) |
十五少年漂流記 (ジュール・ベルヌ) |
ガリバー旅行記 (スウィフト) |
アラビアン・ナイト (ディクソン) |
植村直己・地球冒険62万キロ(岡本 文良) |
ジキル博士とハイド氏 (スティーブンソン) |
山椒魚 しびれ池のカモ (井伏 鱒二) |
古事記物語 (福永 武彦) |
吾輩は猫である (夏目 漱石) |
レ・ミゼラブル (ユーゴー) |
サラシナ (芝田 勝茂) |
ハートボイス いつか翔べる日 (青木 和雄) |
よだかの星 (宮沢 賢治) |
へんな怪獣 (星 新一) |
1年生の童話 (椋 鳩十) |
したきりすずめ (大川 悦生) |
ピノキオの冒険 (コッローディ) |
ドリトル先生航海記 (ロフティング) |
リンカーン (松岡 洋子) |
銀河鉄道の夜 (宮沢 賢治) |
マザー・テレサ (望月 正子) |
三銃士 (アレクサンドル・デュマ) |
タイムマシン (H・G・ウェルズ) |
阿Q正伝・故郷 (魯迅) |
5年生の童話 (椋 鳩十) |
聖徳太子 (保永 貞夫) |
ハックルベリー・フィンの冒険 (M・トウェイン) |
水滸伝 (施耐庵) |
グリム童話 |
坊ちゃん (夏目 漱石) |
ハッピーバースデー命輝く瞬間 (青木 和雄) |
体験談はこちら → 生徒体験談へ
ふつうの読書をするときは、主に視覚を用いるそうですが、
わくわく文庫ではナレーションを聞く聴覚もつかうため、
脳の前頭葉を鍛えることができるそうです。
この前頭葉は 勉強に必要な思考力・想像力・判断力をつかさどっている
だけでなく、他人の気持ちを感じ取ったり、気持ちをコントロールすることにも
影響を与えているそうです。
単なる速読の効果だけでなく、速読+速聴(速読聴)の効果が期待できます。
文字情報の処理能力が高ければ、
それだけ問題をしっかり理解できますし、
文章を読むのに時間を要しないので、
考える時間をたくさん取れます。
50分のテストだった場合、
文章を読むのに5分しかかからない受験生と
25分もかかる受験生では
問題を解く時間が20分も違ってきてしまいます。
学習量が多すぎる中学受験などは
かなり大きな武器になると思われます。
中学受験だけでなく、
これから難しくなっていく中学・高校の勉強においても
文字情報処理能力が高いと
優位に働くことは間違いないと思います。
特に 部活と両立したい方は
短時間で勉強ができるようになっておく
必要はありませんでしょうか。
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お子様が塾の入室時刻、退室時刻に
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初めての塾通いでも安心です。
塾の さぼり防止 にも効果あり!
【小学生】