「よし、やるぞ!」 と思うことが 「やる気」 でしょうか?
「やろう!」 って思ったけど、続かない。
こんなこと ありませんか?
これって、「やる気が出た」 ことになるのでしょうか?
「やる気がでる + 行動を起こす + 行動を継続する」
これができて、はじめて「やる気になる」ってことではないでしょうか?
こんなこと ございませんか?
掃除をする気はあまりなかったのに
仕方なしに始めたら夢中で掃除し始めていた。
「やり始めたら やる気になっていた」
みなさんにも 似た経験はないでしょうか。
やる気って、「やり始めると 出てきやすい」 らしいのです。
これを 「作業興奮」 というようです。
作業興奮の状態に入ると 夢中になってその作業をし続けてしまいます。
実は 勉強も一緒です。
躍進館の生徒たちは、この「作業興奮」の状態で指導を受けています。
やり始めるといつの間にか勉強が止まらなくなってしまうようです。
他の塾や学校ではこうならないのに、
なぜ躍進館では こうなるのでしょう。
躍進館では 「まず学ばせ、わからない所を個別にサポートする」 という指導を行っているからです。
わかりやすく、自分で納得できるまで練習ができる、進めやすい教材を使い、
個別に指導するので、どんな子でも 目のまえにある勉強に自然に集中するようになっています。
授業時間に入って2分もしないうちに生徒全員が「勉強の作業興奮状態」に入ってしまいます。
視察にいらした大手進学塾の幹部もこれに驚いていました。
躍進館がかつて、授業形式だったとき、怒鳴っても、叱っても、ほめても、
生徒たちはなかなかすぐにやる気になってくれませんでした。
やる気にさせるための話もたくさんしたつもりでした。
その場では「やろう!」と思ってくれても、授業の終わりまでその気持ちと行動は継続しません。
授業形式の指導だったときはどうしてこの「作業興奮」が起こらなかったのでしょうか。
答えは簡単です。
授業を聞いているだけで、自分で勉強をやっていないからです。
「作業」をしていないのですから、 「作業興奮」状態になるわけがありません。
自分で主体的に勉強し続けることがなく、授業を聞くことが中心の進学塾では
子どもたちは 「勉強の作業興奮」の状態に入りづらいのです。
だから「やろう!」と思うことがあっても 継続して勉強する「本当のやる気」には至らないのです。
授業の終わりまでには、やる気はさっさとさめてしまいます。
躍進館では 家庭学習の習慣がない子でも、学校でいつも寝ている子でも、一生懸命勉強し始めます。
そして、勉強の作業興奮に入った子供たちは、ちょっとやそっとでは集中が解けません。
「わかる、できる」 を繰り返していくうちに、夢中になってしまっています。
一生懸命子どもが勉強するので、問題をこなせばこなすほど、できることが増えてきます。
できることが増えると、もちろん得点力があがり、成果が出始めます。
3ヶ月で定期テストの合計点を150点も上げてしまったり、約1年で偏差値を28も上げてしまったり、
定期テストで266点しか取れていなかった子が埼玉県共学№1進学校「大宮高校」に合格したり、
全国模試で19位になったり、北辰テストで埼玉県で7位になったり、と
授業形式指導をしていた時の躍進館では考えられない奇跡(ミラクル)が次々と起こるようになりました。
今も躍進館の教室内では、家庭学習がゼロだった子、
勉強が嫌になってしまった子、学校の授業はいつも寝ている子もふくめ、
生徒全員が一生懸命勉強し、自分のミラクルを目指してがんばっています。
彼らの起こした奇跡は こちら
体験談は こちら
成績は お子様が勉強しなければ上がりません。
勉強せずに上げようというのは虫が良すぎます。
まずは集中して学習する時間を増やしましょう。
授業を聞いているだけの進学塾や、
手とり足とり教わり、先生に甘えているだけの個別指導塾では
「作業興奮」になりにくく、学習量は一向に増えていくことはないでしょう。
お子様のやる気を引き出したいなら、学習量を増やしたいなら、
まず躍進館の無料体験学習をご利用ください。
その日のうちに お子様の変化が出てくるはずです。
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