Posted by:
合格者平均点 |
浦和・大宮・一女 |
市立浦和・春日部・浦和西・蕨・越谷北・不動岡 |
川口北・越ヶ谷・川口市立 |
合計 |
430~410点 |
390~375点 |
350~347点 |
数学(選択問題) |
77~67点 |
66~60点 |
56~50点 |
英語(選択問題) |
82~80点 |
75~62点 |
61~59点 |
国語 |
94~92点 |
93~85点 |
85~80点 |
理科 |
88~80点 |
84~80点 |
76~71点 |
社会 |
95~92点 |
93~84点 |
83~78点 |
躍進館 調べ
埼玉県の公立高校入試では 英語と数学だけ ふつうの入試問題 と 選択問題(むずかしい問題)が使われています。県内の進学校22校では 英・数の2科目は選択問題を使用し、理・社・国は他の高校と同じふつうの入試問題で行われます。上記の表をご覧になってもわかるように、英・数だけ合格者平均が低くく、かなり難しい問題になっています。
選択問題の難さは全国の公立高校入試問題の中でトップクラスです。
中学でトップクラスであっても 定期テストレベルの学習しかしてきていない人だと10~30点程度しか取れないほど むずかしい問題です。
合格するには、そのむずかしいテストで60~80点も取らなければなりません。
どうしても公立進学校に合格したい人は 選択問題対策を避けては通れません。
「中3になってから、部活を引退してから受験勉強」とよく聞きますが、選択問題の対策はその時期からでは間に合わないケースが多いことは理解しておきましょう。
公立進学校を目指すなら、遅くても中1・中2あたりから準備を始めるべきです。
もし中3から始めるのであれば、対策の学習時間を他の人の2~3倍はかけるべきです。
躍進館の例
飛び級&中3の1年間でじっくり対策
中2のうちに中学3年間の英・数の学習を終えてしまいます。中3の残りの期間をかけて、じっくり最高難度の問題に取り組んでいきます。(早い生徒は中2から始めています)
小学生から思考力を鍛える
希望制ですが、小3・4から思考力育成の学習をさせて、中学進学後、選択問題の難問に対応できる力を育てています。浦和一女に合格した生徒も思考力を育てていました。
塾だけで100時間
夕方5時から夜の9時半まで毎日通え、個別に指導が受けられるコースで、月100時間近く塾で学習。対策時間を多くとり、選択問題の得点力を上げていきます。
他の公立高校と共通の問題を使用する理・社・国の平均点はかなりの高得点になっています。
理・社・国の3科目のうち1科目でも苦手があったり、科目内で苦手分野が複数残った状態ではこの得点には届きません。間違えられるのは1~3問程度です。
個別の弱点対策がとても重要になってきます。でも「何を学習すればよいのかわからない」という受験生がほとんどでしょう。
進学塾では個別対応は期待できませんから、家庭教師をつけるか、個別指導塾にも通う必要もでてくるかもしれません。
月謝が進学塾と変わらないのに、個別対応指導を行っている躍進館では、個別に教えるだけでなく、一人ひとりの学習計画を作成し、弱点克服の学習課題を指示しています。進捗状況や理解度の確認も個別に行っています。
理・社・国で 選択問題の点数不足を補おうと思うなら 100点を取るしかありません。
理・社・国の合格者平均点が高いため、たとえ100点を取れたとしても、10点前後しか補えません。
それに、入試で100点を取る難しさを理解できますでしょうか。
塾の先生ができるレベルです。
選択問題の英・数も ふつうの難易度の 理・社・国も、どの科目もおろそかにはできないのが公立進学校の入試です。
どの科目をとっても、高得点をめざず「個別の弱点対策」がとても重要になります。
自分自身の得点力を上げなければならないので、授業以外に実際に学習する時間がとても重要です。
ふつうの塾に通う場合、自宅での学習時間は塾の時間の3倍は最低でも必要でしょう。
躍進館では前述のとおり、塾内で月100時間の学習時間が確保できます。
さらに、その間、個別に質問し放題、弱点分野プリントがやり放題になります。
ぜひ、躍進館の公立進学校受験をご検討ください。
思考力は育つのか?
どんな問題が出題されても高得点を取らねばならない公立進学校入試。授業で解き方を教わって覚える受験勉強で大丈夫なのでしょうか。自ら考え、解答を導き出す思考力は育つのでしょうか。
個別対応力は?
高得点入試ですから、1つの弱点放置が合否を分けてしまいます。
あなたの弱点は放置されないでしょうか?
指導者が毎週変わる塾も
個別指導塾の中には毎週のように指導者が変わる教室もあるようです。
だれが責任者かわからない個別指導って?
指導時間が短い
躍進館の指導と比べ、指導時間が短くなっています。長くすると月謝が高額になってしまうからです。 弱点対策をしてくれる塾であっても、短時間の指導で弱点をつぶしきれるのでしょうか?
月謝が高い
追加対策のたびに高い月謝が発生します。冬期講習(2週間弱)で20万円なんて塾も。
弱点対策をしたいけれど、できない。ジレンマに陥らないでしょうか?
躍進館の生徒数は教室の大きさによりますが、1学年10~30名。
地元密着型なので、進学校を受験する生徒ばかりを集めている塾ではありませんが、
教室長をはじめ、上位校レベルの指導を3~5科目できる優秀な先生をそろえています。
浦和高校・大宮高校・浦和一女高校など、トップ校の指導もお任せください。
教室長が中心になって5科目の担当者と全員の入試を個別に支えています。
個別の学習計画表は毎週作成され、ふつうの個別指導塾以上に個別に対応しております。
個別の弱点克服指導と中学校別の定期テスト対策は得意な指導です。
マスターコースは 月~土曜日まで、夕方5時~9時半まで、毎日通えるコースで、
受験生にとても人気があります。
単科で週1~3回通って、弱点科目だけの強化をしている生徒もいます。
公立進学校は躍進館にお任せください。
体験談はこちら → 生徒体験談へ
塾の体験談はこちら → クリック
お子様が塾の入室時刻、退室時刻に
自動で保護者様の携帯電話、
PCへメールでご連絡。
初めての塾通いでも安心です。
塾の さぼり防止 にも効果あり!
【小学生】