躍進館は 指導方法が他の塾とは全く違います。

指導方法に成績向上のヒントがあります。

ぜひ、お読みになってみてください。

自分のペースで、学習&指導が進みます。

みんな真剣に勉強しています。

授業形式の塾のように雑談に夢中になっている生徒や

聞いていない(勉強していない)生徒はいません。

自分のペースで進むから、おいていかれる心配はありません。

自分のペースで進むから、得意な子はどんどん先に進めることができます。

先に進めることができると、

発展的な学習に取り組む時間が取れます。

中2までに中学3年間の勉強を終えてしまい、

中3の1年間は受験勉強に取り組むのです。

浦和高校、浦和一女、大宮高校などの必勝受験学習法です。

他塾では勉強しなかった生徒がそんな生徒に変化していたりします。

できることが増えると自然に勉強が楽しくなるのでしょう。

授業形式の塾のように誰かにあわせて

待たされたり、おいていかれたりする心配もありません。

基礎を固めたい子は 『基礎を何度も練習できる教材』 を使用します。

名門校を狙う子は 名門進学塾でも使用している 『最高水準問題集』 を使用します。

教材だけではありません。

学習のさせ方、進み方も生徒にあわせて計画を作成しています。

たとえば、忘れやすい子は何度も復習させながら、指導が進みます。

高得点を狙う子は 早めに進ませ、

小テスト&弱点トレーニングで得点力を付けさせます。

苦手科目だけを多めに受講して重点的に学習することもできます。

復習内容 と 学校で学習中の内容を 同時に学習して

短期間で追いつくことも可能です。

わからない所、理解不足なところは、1対1の個別指導でわかるまで指導します。

苦手な子には 必要なレベルまでさかのぼって教えます。

個別対応指導だから、

「わかった!」 「できた!」 を感じさせやすくなります。

授業のように先生の話を聞いているだけの受け身の学習とはちがいます。

学習課題が1つ終わると必ず先生に報告にいきます。

そこで 先生はきちんと理解できているかどうかを確認します。

わからなくても、理解があいまいでも 先に進んでしまう授業の塾とはちがいます。

わからなかったり、どう質問していいかわからない生徒も大丈夫です。

全員に 「わかった!」 を経験させることができる 『ていねいな指導』 です。

『わかった!』 だけで終わらせません。

『できる!』 と 自信がつくまで学習させます。

授業形式の塾で起こりがちな、

「わかったはず」

「できたはず」 という

中途半端な勉強にさせません。

(中途半端な勉強をしているとミスが多くなります。理解が中途半端だからミスをします。)

『できる!』 までやらせると、

先生がほめる回数が増え、

生徒の自信が育ちやすくなります。

この『自信』、

人間は忘れやすい生き物です。

一生懸命勉強して覚えたものを

これは有名大学に進学するような人でも同じです。

躍進館では、学習済みの内容も覚えているとは限らないので、

学習計画に復習の課題を入れ、定期的に復習をさせています。

教えて教えっぱなしの他の塾とはココもちがいます!

試験に出やすい問題を全員に指導するのが

授業形式の塾です。

ヤマをはって出そうな問題をやっても、

自分自身の弱点がそのままになっていて、

失点が多いままになりがちです。 

弱点が減れば得点力は必ず上がります。

ひとりひとりの弱点分析、弱点克服指導ができるのも

躍進館の指導の特徴です。

遅れている生徒が3ヶ月で150点も上げるには、

それなりに学習時間が必要です。

学習量が多ければ多いほど伸びやすくなります。

そのうえ、学習習慣も育ちやすくなります。

学びを個別にサポートする指導だから、

「自分でわかった!」 「自分でできた!」 という

成功体験や感動を得やすくなっています。

希望と夢を与える話を個別にできる指導でもあるので、

やる気が出てくると学習時間が増えてきます。

学習時間が増えれば増えるほど

成績が向上する可能性は高くなります。

勉強が苦手な子でもこのやる気は育ちます。

以前できなかったことが できるようになる喜びで

やる気や自信が育つので、

授業を聞くだけの受け身の指導ではなく、

教わりながら学習する指導です。

ふつうの塾の先生は 『教えること・授業』 が仕事ですので、

生徒がどんな学習をしているかなんて見たことはありません。

悪い勉強方法をしていれば成績が伸びないのは当たり前です。

授業形式の指導に慣れきってしまうと、

教わって覚えることが勉強だと勘違いする子が増えてきます。

暗記に頼った勉強になるので、同じ問題が出題されれば得点できるが

ちょっと切り口を変えられるだけで、全く歯が立たなくなるようになります。

考えもせずに 「わからない!」 とあきらめてしまったり、

応用力がない子になってしまうのです。

自ら考え、分析し、解答を導く、論理的思考力が育っていないのです。

考える力をつけるには、まず考える環境で学ばせるのが一番です。

わからない所を先生と一緒に考え、解決することを何度も繰り返し、

考えるということがどんなことなのかを経験してもらうことが大切です。

学びをサポートする指導は考える力や姿勢も育てています。


過去に偏差値で一番伸びた生徒は!  9ヶ月でこんなに!!