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文字情報処理能力と勉強

以前、ある5~600文字程度の文章を小5の生徒さんたちに黙読していただき、何秒で読めるか計ったことがあります。

早い生徒さんは20秒程度、一番遅かった生徒さんは100秒くらいかかりました。その差、5倍!

「字を読むスピードってこんなにちがうんだ」とびっくりしたことがあります。

勉強は文字を通してしていくものです。文章を読んで書かれている内容を理解し、覚えたり、その知識を利用して考えるものです。

「読む」という文字情報の処理速度が勉強の速さに影響を与えているとすれば、同じ時間内に

速い生徒さんは遅い生徒さんの5倍の量の学習ができてしまうということになります。

勉強が得意・苦手の根本はここにあるのではないのでしょうか。

文字情報の処理能力を向上させてあげれば、学習理解度もあがりやすくなり、学習速度も上がるのではないのか?

そう考え私どもが導入したのが速読聴トレーニングの「わくわく文庫」です。

脳は12歳前後までに大人の95%近くの大きさに成長するそうです。

その一番脳が活発に成長する時期に文字情報処理能力を向上させるための読書と速読聴を組み合わせたトレーニングができれば、

効果があるのではないかと考えました。

あるおっとりした女の子が小学1年生からわくわく文庫を学習しておりました。

何をするにもゆっくりな生徒さんでしたが、小4あたりには文字を通して理解する力がかなりつき、中学受験を目指すようになりました。

その後、大量の学習をこなさなければならない中学受験の勉強をやりとおし、見事合格を手にしました。

現在、進学先の学校で10番前後の成績を保ち、その学校の一番上のクラスに在籍しています。

その生徒さんは教科書を読むだけで理解できることが多く、

速読聴で鍛えられた文字情報処理能力が学力の土台になっているようです。

文字情報処理能力の向上には「わくわく文庫」がおすすめです。

ひらがなが読めるようであれば受講可能ですので、小学校低学年から受講できます。

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